Eclipse3.6完全攻略を読んで
オカレンス検索の種類
検索 -> ファイル内の出現箇所 で進んでいくといろんな種類の検索が出来る事を知った。
ちなみに「オカレンス検索」でぐぐってみたら昔のエントリが出て来た(笑)
出現箇所のマーク
たまにソース上にカーソル置いても色変わらない時がありますが、その時は
メニュー上の「出現箇所のマークのトグル」アイコンをONにすればいいんですね。
キーアシスト
ヘルプ -> キーアシスト(Ctrl+Shift+L)
ショートカットは生産性向上の常套手段ですね。
ブレークポイントの種類
行、メソッド、フィールド、例外、クラスロード
対象の行の左端の枠の所をダブルクリックしてしか使ったことがなかったので、いろんな種類のブレークポイントがあることを知らなかった。いろんな条件でブレークポイントを付けられることも最近知ったし、ブレークポイントビューはなかなか奥が深いのかもしれないですね。あまり有益な情報も見つけられなかったし。
アウトラインビューからの設定
Java要素を右クリック -> 監視ポイントの切替
コンソールに出力された例外の表示からもブレークポイントを追加できる
フレームにドロップ
デバッグビューの「フレームにドロップ」アイコンを押すことで利用可能。
これは知らんかったなぁ。ちょっとどんな動きするか調べてみよう。
最後に、最近徹底してる設定の紹介。