「プログラマが知るべき97のこと」からの7つのこと
毎朝仕事を行く前に10分こつこつ読んでは
気になった所をツイートしてた。
とりあえず7つ集まったので、まとめてみた。
願いが叶うといいな。
- 作者: 和田卓人,Kevlin Henney,夏目大
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2010/12/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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イエスから始める。最終的に要望に応えないとしても、何故その要望が合致しないのかきちんと説明すれば実りのある会話ができる。
依頼を受けた時は結論を急がず、要望の源泉、背景を聞くようにしてる。違った結論を提案出来ることもある。
— 米将軍 (@komeshogun) 2014, 10月 31
プロフェッショナルの最大の特徴は、自分の責任をとるという態度、責任感。自分の力で自分の価値を高め、成長する。
責任感ある人は、真摯的で交換がもてます
— 米将軍 (@komeshogun) 2014, 10月 30
学び続ける姿勢。本当に身につけたい技術は、コードを自ら書き、手を動かして学ぶ。常に自分よりレベルの高い人と仕事をするようにする。
_φ(・_・ #komebook
— 米将軍 (@komeshogun) 2014, 10月 30
出来てはならぬことを禁じるのではなく、はじめから出来ていいことだけを出来るようにする。
_φ(・_・ #komebook
— 米将軍 (@komeshogun) 2014, 10月 28
他人よりも自分を疑う。
その姿勢が大事で、すぐに責任転嫁しようとすると信頼を損ねる。ミスは誰もがあるので、その後の態度が人の価値を決める。反面教師で学んだ。
— 米将軍 (@komeshogun) 2014, 10月 27
ボーイスカウトルール。
来た時よりも美しく。は誤るとデグレになり、怒られるパターン。それを踏まえて美しく出来るかどうか。腕が試されるね。
— 米将軍 (@komeshogun) 2014, 10月 27
ユーザが何をするかを観察する。
どれたけ設計が整然として、コード綺麗でも運用にのらないシステムは意味がない。ユーザにとって価値があり、役立つシステムを作ることが判断基準にしてる。
— 米将軍 (@komeshogun) 2014, 10月 27