リーダブルコードを読んでみて vol1
リーダブルコード読みたいなって思ってたんやけど、専門書ってちょっと高いんよね。んで、amazonとかで中古探してもそんなに安くないし。たまたま図書館でみつけて、そく借りました。
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功平,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2012/06/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 68人 クリック: 1,802回
- この商品を含むブログ (117件) を見る
とりあえず今日時点でひっかかったとこ。
20 値の単位をつける。delay_secs size_mb
_φ(・_・ #komebook
— 米将軍 (@komeshogun) November 2, 2014
変数名に単位つける発想はなかった。
— 米将軍 (@komeshogun) November 3, 2014
コメントを書くことで、コードの品質や状態を知らせたり、さらには改善の方向を示したりできる
#リーダブル #米読
— 米将軍 (@komeshogun) November 3, 2014
これ、やりたい!ToDO入れるのと同じかと思うけど、あんまりやったことない。改修しててなんか汚い。でも今回触るとこちゃうし、テスト考えたら触りたくないって時にコメントだけ残しておくのもありかも。
ひどいコードに優れたコメントをつけるより、優れたコードのほうがよい。
#リーダブル #米読
— 米将軍 (@komeshogun) November 3, 2014
行数を短くするよりも、他の人が理解するのにかかる時間を短くする
#リーダブル #米読
— 米将軍 (@komeshogun) November 4, 2014
所詮コメント。コメント書くならコード書けよって話です、ごもっとも。